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2014.10.09 面霊気。
姑獲鳥の後は匣と思ったけど、ちょっと浮気して本島くん読んだ。
これが本島くんの最後の話だから勿体無くて残して置こうと思ったんだけど、読みたくなったので。
ホントは姑獲鳥と同時くらいに辛抱たまらんくなって読み出したんだが、姑獲鳥読んでる内に内容わからんくなったのでまた途中から読み返してみたいな。
読み返してしまったら今度は読み返した分ムダになるから最後まで読もうかと読んだわけで。
最後まで読んだら頭の話が読みたくなったわけだけども。
読んだら覚えてるんだが、思い出せないから読みたいなと。
いやいや、匣読めやと。
姑獲鳥読み終わった時に匣取って来てんだけどね、内容一応はアニメで見て知ってるので、なんか気が進まんという。
アニメと原作は全然違うと思うんだけど、なんかな。
つーか、面霊気。
これほど配役がしっかりした原作もないよなと。
拙者が勝手に当て嵌めたキャストで映画作れちゃう程しっかり想像できちゃうから。
今すぐ頭の中にカメラさん入って来て。
脚本と監督と演出やるよ。
冒頭の本島と近藤とか、大野さんとニノで超想像できちゃう。
拙者が読まなくても2人が勝手に読んでくれるから。
薔薇十字探偵社のとこもみんな動く動く。
完全にスクリーンよ。
つーか、やっぱ好きだなぁ外伝のが。
関口がね、読んでて面白くないからね、でも本編は関口でないと話にならないわけでね、まぁ姑獲鳥以外はそんなうざくないらしいからそこまで苦手でもなくなるだろうけど。
それでも、本島くんのような軽妙さはないわけで、あの凡庸な小市民代表がやっぱいいわけでね、新しいの出ないかなー本島。
でも雲外鏡まではまだ無理矢理入って入ってる感があったけど、面霊気まで読むとあ、ちゃんと仲間だって思える。
自分の中でもやっと完成した感じ。
嬉しいね。
これからは本島くんの仲間たちの活躍をがんばって読むことにするわ、泣く泣く。
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2014.09.29 姑獲鳥の夏。
読み終えたーーーーー!!!!!!!!


読み始めたのはかれこれ、10代の頃。
苦節15年くらい。
まず1ページ読むのに数時間を費やし、20ページ読むのに10年を費やした。
確かに拙者は文が嫌いであんまり読まない質だが、そこまで食わず嫌いというわけではなく、今までに読破した小説も何冊かは存在する。
ま、読破と言ってもラノベではあったので、ページ数、文字量共に京極の書く小説に比べたら俳句と短歌とポエムみたいなもんだが。
でもそうだ、島田荘司は読めた、異邦の騎士、読破した。わりと軽々。
なのに、京極はとにかく進まなかった。
30代になり、分厚いハードカバーもそこそこの速さで読めるようになり、読破した小説の冊数も増えてきたので今なら読めるだろうと、京極に手を出した。
まずは姑獲鳥ではなく薔薇十字探偵の方。
これは更に短い短編集なので、これなら読めるだろうと。

読めた。
つーか、面白くてスラスラ読めて、2冊目も買ってもらったくらい。
んで今は終わるのが惜しくて読みたいけど最後の一個は残してある。
まぁこれには理由があって、語りの「僕」がニノっぽくて、寧ろニノだから、他のキャラもキャストをあてたら見事にハマったから、ある意味ニノの新作ドラマが見たい!くらいの感覚で読んだわけで。
それでも京極に対する苦手意識はなくなった。
ただ、代わりにニノ以外読みたくないけど、という別の理由ができたわけだが。
ま、「僕」、本島の方にも関口は出てくるから、本島の知り合いが書いたのだと思えば読めんこともないかと、ついに姑獲鳥に手を出した。

やっぱ読めんかった。
1ページに何日もかかった。
当時の拙者は全く気付かなかったのだが、これは京極が悪いんじゃない、関口が悪いんだ。
寧ろ京極が上手すぎるんだ。
同じ人が書いてるのに、関口視点になるか本島視点になるかでこうも違うかと、自分でもびっくりするくらい天と地程の差があった。

世界で一番読みやすい小説「薔薇十字探偵シリーズ」/京極夏彦。
世界で一番読みにくい小説「百鬼夜行シリーズ」/京極夏彦。

どうでもいい小説というのもあるけども、好きや嫌いで書いてもいいくらいこの2つは両極。
つーか薔薇十字探偵ってシリーズでもなんでもなく、ただの百鬼夜行の番外編だからね。
なら本編も本島出してくださいと思うけど、関口じゃなければ成立しないしね。
と、読めるようになってくると思う。
そんな語り部として大ッ嫌いな関口を読破できた理由は、マンガ版を読んだことと音読し始めたこと。

マンガ版はまだ全部出てないけど、語り部としての関口じゃなしに、キャラとして関口を好きになったらどうかとやっさんと話し、これまた買ってもらった。
本島の語りだとそう邪魔じゃないから、ただの一登場人物としてなら見れるんじゃないかと。
あと、話の筋もわかってた方が読みやすいし、冒頭の京極堂と関口の会話なんかはゴールが見えないから眠くなってくるもんな。
まゴールだけじゃなくてスタートもよくわからんのだけど。
最後まで読んでこそ生きてくる会話だし。
難しいわホンマ。
結局キャラとしても関口は嫌いで変わらずだったわけだが。
読んでる間にやっさんと小説の話になると、拙者の口癖は「関口嫌い」「関口腹立つ」だったし。
それに比べて本島は「本島めっちゃおもろい」「本島かわいい」になるのだから、書いてんの結局同じ人やで?
やっさんも「そこまで嫌われたら京極も本望やろな」と言ってた。
そういう意味でもすごい勉強になったけどね、同じ人が書いても全然違うッ!というのは。

で、もういっこの理由、音読。
拙者顔がたるんでいるのが気になっているわけだが、マッサージをしてもぶきっちょな拙者ではあまり効果がないし、小顔トレーニングっつってもなかなか続くもんじゃないし。
なら滑舌よく、めっちゃ顔を動かしながらしゃべったりうたったりしたらどうかと。
声優さんとか、体型はたるんでんのに顔だけすっきりしてたりするから、いっぱいしゃべるの大事かなと。
口をあんま開けないで演技される方とかは顔たるんでるしね、ちゃんと口開けるの大事かなと。
顔を動かして歌うってのは数年前からやってるけれども、しゃべるったってそんなしゃべることもないし、人としゃべりだすと顔に構ってられないくらい別のことに神経が行くし、独り言にも限界があるし。
それに比べたら小説の音読って持って来いで、このアホみたいに多い文字量が逆に活かせるしと思って。
始めてみたら5倍ぐらい早くなったね、読むのが。
目的は読むことじゃないからね、とにかくしゃべる、だから。
関口がどうでもこうでも関係ないわけで、腹は立つけど、嫌いだけど、気に入らんけど、こいつがうだうだすることによってわしの顔が細なんねやと思って感情は棄てた。
でも読むの慣れてくるとだんだん音読じゃなくて朗読になってくからおもろいなと、自分の感情は棄てたけどキャラの感情が乗ってくる。
ただ謎解きのとこは寄ってたかってしゃべるから、お前誰やねん!?てなったけど。
あこれこいつのセリフじゃねぇとか、お前しゃべっとったんかいとかなると読み直すから余計時間がかかるというね。
まぁでも終わりが見えてくると読むペースは早くなるので3分の1越えたくらいからは早かったけどね。
つっても毎日やるわけじゃなかったから、読み始めてから半年以上かかったと思う。

その間やっさんにはいっぱい褒めてもらいましたよ。
なにせ20ページに10年を費やしたわけだから、そのペースで620ページ読もうとしたら310年かかるわけで、死んどるわ!
これでいちばん短いっていうね、もうどうしようもない。

さ、続いては魍魎の匣ですが。
これがまた姑獲鳥より長い。
つってももっと長くなってくからこれから、これくらいは読めないと。
でも匣はアニメで見て内容知ってるから行けると思う。
キャストが氷帝だしね、関口=忍足って(ヾノ・∀・`)ナイナイ
アニメだと木場修主観だったから、小説はどーなってんだろう?
楽しみ!


ちなみにこれがこのカテゴリらで読んだ小説24冊目。
記事数はおかしいし、途中でいらんと判断したのもあるがね。
やっぱ最後まで読んで評価するのが正しいと書く側的に思うのだが、書き方が合わんという感想もありだとは最近思う。
2013.04.23 モーグル。
真のプラチナデータの名前こそ、モーグルといいます。
スキーの競技ではありません。
ま、耳で目で理解するには専門用語やら、難しい単語の多い話だったので、より深く正しく理解する為に小説を読んでる。
東野圭吾って、文章は勉強にならないけど、書くペースやら話をまとめる速さとかはすごいよね。
文章はまともに書いたらラノベサイズじゃ収まらんやろうと思うし。
小さな発想を足して複雑にするんじゃなく、シンプルにいるとこだけを足していって、一本の作品にするみたいな。
拙者みたいに小さな発想をいろいろ足してどうまとめよう?とかやってたら50年かかっても作品にはならんと思うもんな。
でもこの人の小説、読んでて楽しいもんでもないから、なかなか進まんという。
難しい言い回しは声に出して読んだ方が楽しいからそうして、まだ楽しんでる方だとは思うけど。
脚本読んでるような感じになるね。
映画が先で、それを文章にしたって感じの面白くなさ。
ま、原作ってそういうとこある。
教授の性別も、やっぱ女性のがしっくりくるなって思うし。
全然読みきれんかったが、もう売っぱらうと思う。
ある程度補完できたからいい。
やっぱニノがいてこそだよ。
京極の、ニノじゃないのにニノに似てるってだけで楽しいし、文章のお勉強にもなっちゃうし、いいやねぇ。
飽きない文ってのは必須だと思う。
あと書くペース。
2013.03.18 カケルでい。
先行上映観て、先行発売の小説も見たよ。
小説は淡々としてた。
やっぱ監督なんだろうね。
映画のが生きてるなーと思う。
現場で新たに足されるところがあるもんね。
いい方に転んでた。
さすが十数年やってる作品だ。
そこに新参がいてもいい方に行く。
圭くんだからよかったのだよね。
でも小説は小説で、流れとか、セリフの意味を理解する為には良い情報源で、いろいろ補完できた。
いい作品ですな。
古本屋が思ったよりも遅くまで開いてた。
けったいなタイトルだったので購入。
夜中から寝なきゃいかん時間をすぎるまで5時間かかって読んだ。
麻取のに比べたら一生懸命一行も飛ばさず読んだな。
タイトルの意味は別に総受というわけではなかった。
だって半分受顔なのに。
エロいとこはてやんでい少なかったけど全く気にならず。
話の内容の方に夢中にさせてくれてたからな。
こういうのよ、こういうの。
でも何でもいいテンションだったからな。
エロが読みたかったんなら無しだったかもね。
エロはすごいナシな感じだった。
いっそいらないみたいな。
つーか最中で使う言葉に流行りとかなく3つとも3様な感じで、結局こういうのは個性でいいのかもね。
自分でサブいとか古いとかなかったらそれでいいか。
でもサブいと思ってるから問題なんだよな。
2012.02.14 雲外鏡。
ついでに京極も読んだ。
ニノとガクトのヤツ。
と勝手に言ってるだけのヤツ。
今回のは場面転換が少なくて、一堂に会する人も少なくて分かりやすかった。
その場に下僕がニノしかいなくて、ガクトがニノに懐いて行ってるとこが、あぁ、ちゃんと認識してるんだなぁって感じで。うへへ。
アニメでちょっと気になった青木くんの出番も結構あって萌え。
ガクトよりあったし。
2012.02.13 SH。
シュガーハイという麻薬を廻る、麻取と組対部の話。
組対っつーと5課ってつけたくなるよな。
また一晩で読破。
まだこっちのが文字が詰まってたので、ちょっとうんざりした。
昨日のはヤッてばっかで、未来のオカズお腹いっぱいだったけど、こっちはヤラなすぎて不満腹。
ラリっとってその程度の乱れ方なのか!
昨日のはラリってもないのにこっちがラリっちゃうくらいヤッとったぞ!
ふざけるなー(*`Д´)ノ!!!
極端なんだよ。
パラレルにヤるだけか、リアルを追究してエロ削るか。
パラヤるは疲れるけどエロ本なつもりだとこれくらいでいいかなと思うし。
リア削りだとBエロに話は求めてない!ってなっちゃう。
まぁどっちもどの程度かがわかってないと疲れるよな。
つーか、カプが完全にタイバニで、全然拙者好みの萌ボイスにできなかった。
パロ!?
2009年の小説だから全く関係ないのに。
しかもオジサン×バニーちゃんの邪道な方。
慇懃な敬語キャラって拙者の中の鳥さんにはないよ!
どっか情けなくないと妄想できない!
2012.02.12 鬼畜。

今時のBLを勉強しようと思って古本屋に連れてってもらった。
もむさんが引き抜く今時の絵と思った表紙の作品は2007~9年のばっかり。
拙者が今時と思ったのは2010~11。
最近アニメ見てるから今時が分かってんな~。
ちょっと濃いアメコミみたいのが流行ってるんだ。
で、これは絵こそ王道BL絵だけど発行日が。
・・・・・・未来?
未来の本??
未来のオカズ。
2人して「ん?」と連呼しながら買った。
未来のオカズなんだからそれはそれは今時なんだろうと。
んで一晩で読んだ結果。
いや、BLって、ラノベって、ラクね。
最近読んだの京極とかだから、セリフこそ多いけどさ、ハードカバーのにしたら。
でも内容を理解しながら読むのに時間かかるんだねぇ。
あとキャストを決めてるからちょっと巻き戻したりしてると時間かかる。
まぁキャストはこれも決まってんだけど。
いや、キャスト決まっててよかった。
キャストいないと途中でやめてる。
内容が・・・・・・今時なのか?
受兄が普通の大学生で普通の日常的なBLだと思って読んだんだけど。
多分そこが既に間違ってたんだね。
思い込みとか持っちゃダメだった。
『鬼畜』って言わずに『悪魔』って言うから何となく頭の中がファンタジーになって、『まさに鬼畜の所業!!』って言ってくれた方が普通に思うのに。
そこに『人殺し』が入るでしょ。
その殺す過程の小細工が2時間ドラマっぽくて頭の中が船越か紅葉になるでしょ。
単語も完全にスポーツ新聞のエロ欄を思い出したし。
肉棒って出て来なくてホント良かった。
でてきてもおかしくなかったもんな。
あと『SEX』。
SEXって・・・・・・SFXは書くけどSEXって。
ネタ帳には書いてあるけど。
TELとかSEXとか、大昔にはKISSとかもあったけど。
面白くないのかね?文章の中でいきなりアルファベット並んでるとか。
流れに慣れてきたの3分の2過ぎてからね。
あれやこれやと混ぜ込んであるのは確かに今時っぽい気はするけど。
まぁ今時を勉強するのに買ったんだから他の読まないとわかんないけど。
つか作者もどこの出版社も取り扱ってもらえなかったって言ってるちょっと古めのヤツみたいだからな。
あとは攻弟のしゃべり方が許せない。
森久保じゃなかったらやめてたよ。
でも受兄のセリフでちょっと新しい鳥海が垣間見えたので、それを言わせた攻弟の気持ちも解りつつ。
こういうのはドラマCDになるのかなぁ。
まぁなってもキャストは思い通りにならないのでどうでもいんだけど。
本にするのも難易度高かったわけだからねぇ。
実際の発売日は1月24日だったよ。
つーかやっぱ男同士の近親相姦がダメな意味がわからん。
めっちゃ書いてあったけど、兄弟だから親子だから近親相姦だからって。
確かに読んでる時は煽られて、鳥海主観にもなってるからダメなのかなって思ったけど。
いや、やっぱわからんぞと。
まぁそれはともかくお兄ちゃん、うんこしなさいよ。
2012.01.08 五徳猫。
1ヶ月くらいかかった。
たかが200P弱に。
探偵のガクトに凡人のニノが振り回されるシリーズ4弾。
これはそんなおもろくなかったなぁ。
2011.07.12 火の鳥。

太陽編の治虫さんが描かれた黄色い鳥の話。
昭和テイストだったけど治虫らしい着眼点で、面白い内容だった。
分厚かったのでマンガなのに6時間かかった。
でもこれ早い方だよね。
今日はお休みしちゃいました。
もむさんの秘蔵アイスを肴に。
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